スペリオールで連載していたフットボールネーションで、もも裏を使う歩き方をすることでダイエットと老化防止になり階段も楽に上れるようになる。ということをやっていました。
もも裏を使う歩き方とはお尻のすぐ下辺りを意識して歩くだけで良いそうです。
また脚を上げるのは股関節から下ではなくへそから下、つまり大腰筋を使えって内容でした。
これを別の言い方、東洋医学で言うと丹田を使えになりますね。
この二つつまりハムストリングと丹田を意識しながら歩いていると、かなり身体が軽く脂肪も燃焼されているって感じがしました。
ベッドに入り、ふと考えてすごいことに気がつきました。
これセックスの時の腰フリもかなり楽に出来ますね。
腰振るのがしんどいと思っていた人は、ハムストリングと丹田に力を入れる感じを意識しながら腰振ってみてください倍以上持続して腰が振れますよ。
もも裏を使う歩き方とはお尻のすぐ下辺りを意識して歩くだけで良いそうです。
また脚を上げるのは股関節から下ではなくへそから下、つまり大腰筋を使えって内容でした。
これを別の言い方、東洋医学で言うと丹田を使えになりますね。
この二つつまりハムストリングと丹田を意識しながら歩いていると、かなり身体が軽く脂肪も燃焼されているって感じがしました。
ベッドに入り、ふと考えてすごいことに気がつきました。
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| フットボールネーション 1 (ビッグ コミックス) | |
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| 妖怪博士の朝食 (1) | |
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昔、ビックゴールド（廃刊）で連載されていたこの漫画、連載当時、水木しげるって面白いんだなと思って欲しいなと思いつつ忘れていたのだが、急に読みたくなって古本屋とか探したのだが見つからず、しょうがないので、こういうマニアックな漫画はヴィレッジバンガードに限ると思い、買いに行った。
無事全２冊ゲット。
水木しげるの発想は面白いね。
| ギチギチくん | |
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古本屋にて丸尾末広のギチギチくんを発見、５００円で購入した。
丸尾末広といえば、エログロ変態漫画であるが、この漫画はだいぶ表現を抑えているなというのが印象である。
それでもポイントは押さえてありますが（笑）
そんなこんなで、微妙な作品だった。
黒井ランコの出てくる話は面白かったな。特に最後の蜘蛛男は、ＭＣシーン？（デブ化した黒井ランコが蜘蛛男を操るってだけだけど）もありで読み応えありました。
ＮＡＮＡが面白かったので、映画化少女マンガシリーズ第２弾で「ハチミツとクローバー」を読んでみた。
最初はちょっと退屈かなとも思ったがだんだんはまってきた。ぶっちゃけ真山系の話はどうでもいいなとも思うちょいうざ。竹本、森田、はぐみの３角関係メインで真山の話はサブストーリーとしてちょこっとずつ出す感じの方が面白かったかと。
一番面白かったのは、リアル似顔絵パンを作るシーンかな。他のマンガでも似たシーンがあった気がするけど、ツボに入ったため久々に笑いすぎで悶絶してました。
前から気になっていたんですが、映画化される話まで出ているので、
日曜日にマンガ喫茶で読み始めてはまりました。一気に１３巻読んでしまいました。しかし少女マンガって１冊読むのに時間がかかるなあ。
クイックジャパンかなにかのカルト雑誌の特集に「矢沢あいの時代」とか記事があったけど。そうなのかもと思ってしまいました。
心理描写がうまいですね。女性の嫌な部分、男性の嫌な部分しっかり描かれている気がします。
題材がバンドのお話と言うことで、２つのバンドが出てくるんですが、人間関係ドロドロです。職場と取引先でこんな密度の関係だったら辞めたくなるでしょうね。
ちなみにタクミは、バンコランにしか見えません。
レンとナナの関係は結末に向けて今後、薬が関係してくるんでしょうね。
毎度おなじみ成田アキラの最新刊。
達人ＳＥＸ探求編といってもいつもと同じで
今回も相変わらず面白いです。
「電動ハブラシでイク女！」の話はエロ催眠と関係あるのでおすすめですね。
いつものごとくスーパー銭湯でさっぱりした後、マンガ喫茶でコミックバンチを読んでいたのだが、その新連載で石田衣良原作「アキハバラ＠ＤＥＥＰ」があったので、読んでみてはまった。元スーパーハッカーの少年が主人公で活躍していくようだ。原作が読みたくなりネット検索で調べたらすでに出ているらしいので、早速本屋にとも思ったが、ちょっと我慢して古本屋に。新書を探してみるがさすが人気作家。無いので文庫の石田衣良のコーナーを見ると「池袋ウエストゲートパーク」など５冊見つけたのでまとめ買いしてきた。この作者の本を買ったのは「波の上の魔術師」以来である。本当は「アキハバラ＠ＤＥＥＰ」が読みたかったんだけどまあいいや。
ひさびさにはじめの一歩の新刊が出たので読んだのだが、間柴ＶＳ沢村戦は、息つく暇を与えないほどの展開が続く。
最初のハイレベルな攻防から一転、反則大会に代わり、膝蹴りで間柴が苦戦で終わるかと思えば沢村へのヘディングで形勢逆転。終盤へといった感じで終わるのだが、読み終わって脱力してました。いやあ引き込まれる引き込まれる、さすが７３巻続いているお化けマンガだけあります。やっぱりすごいです。
だんだん退行催眠や前世療法だけでなくシリーズを追うごとにバリエーションが増えてきたかなと思う。今回の作品では、
女性性としてビーナスに会いに行ったり、生まれてきた目的を見に行ったり、ボディワークしたり、生まれてくる子供に会いに行ったりしています。
このシリーズは、ちょいとスピリチュアリズムかぶれしすぎですが、人は自分の中にすでに答えを持っていて、しかも他の人が読んでも感動するような良い答えを持っていると私は思うので、内容的に好きです。
マンガ喫茶にて３冊の電車男を読み比べる。
原 秀則版は
オタクの状態からすでにいい男すぎるな。
渡辺 航版は
萌え系。作者からオタクの匂いがぷんぷんと。
道家 大輔版は
絵的には荒っぽいが一番リアルかも。
ほかにも、少女漫画の
御茶 まちこ版もあるようだ。
これは残念ながら見つからなかったので、次回他の店で探したいと思う。