名古屋地区は約2ヶ月遅れで、催眠の放送があった。
テーマは、「癒」とのことで、他に足つぼ、オカマバーがあった。
心を癒すということで、催眠があったのだが、クリア研究所の藤野 稔博氏、掛かっているところが映ったのは外人男一人(マッスル)だけ。スキスキ催眠でセインカミュにキスしようとしてたぐらい。
そりゃ、からくりテレビでボビー相手は懲りてるから所長の仲山逃げたんだろうな。
テーマは、「癒」とのことで、他に足つぼ、オカマバーがあった。
心を癒すということで、催眠があったのだが、クリア研究所の藤野 稔博氏、掛かっているところが映ったのは外人男一人(マッスル)だけ。スキスキ催眠でセインカミュにキスしようとしてたぐらい。
そりゃ、からくりテレビでボビー相手は懲りてるから所長の仲山逃げたんだろうな。
最近は催眠AVが豊作なので、地元の安売りビデオ屋を巡るよりもネットでまとめ買いした方がお得ということに気が付いて、今回も裏FACE赤3&4と中だし3を入手。
でも見る暇がなかなか取れないんだよなあ。
鑑賞が義務になったらつまらんしね。
てか、そろそろイメージトレーニングじゃなく本物に掛けたいんだが、貧すれば鈍するで動けないよ(涙)
でも見る暇がなかなか取れないんだよなあ。
鑑賞が義務になったらつまらんしね。
てか、そろそろイメージトレーニングじゃなく本物に掛けたいんだが、貧すれば鈍するで動けないよ(涙)
映画版デビルマン見ました。
予告である程度予測できたことですが、あぁやっちゃったって感じです。
まず、主役のフレームとかいうバンドの双子、歌だけにしとけばいいものを。
セリフが棒読みで感情がこもっておらずセリフに迫力がない、そもそもこれだけ期待されていた映画にオーデションしてこんな役者を起用する時点で制作費をどぶに捨てているようなもの。
そもそも那須なんて青春B級映画しか撮れないボケナス監督を起用した時点で終わっている。デビルマンはホラー映画の監督が撮っていたなら、こんな事態にはならなかったに違いない。
さらに本当に完全実写化をうたう気なら、R-18指定で作るべきだ。当然サバト、悪魔狩り祭りも再現しなきゃな。
さて内容は全部つっこみどころなのだが、まず削るシーンとしては、後半のミーコ。刀振り回した段階で殺意さえ覚えた。少年を牧村家に残し一人去るミーコぐらいでおしまいにすべき。で悪魔狩りシーンで少年も犠牲にがベスト。
次、中途半端なデーモン族。とくにシレーヌ。シーンを増やすか減らすかしてくれ気持ち悪い。
さすが那須監督。昔ビーバップハイスクールを見終わるとみんながん飛ばしチンピラ歩きをしたそうだが、デビルマンを見終わるとみんな怒りでデーモンに変わるそうな。
本当は裏FACE催眠赤Ⅱの感想を書く予定だったが、途中で疲れて寝てしまったので明日以降。
アッパーズの最終号を手に入れた。やっぱりこの雑誌面白かったなあ。
けっこう、ヤンマガに引き継がれるようだけど、ヤンマガは買う気無いからなあ。次回からはイブニングあたりを定期購読しようかな。
アニメになったBECKを見た。音楽マンガなのに音楽がしょぼい気が、コユキのロックに対する目覚めになった「ダイブリ」の曲があれじゃあ、ショックはでかいな。コユキの歌もいやーな予感が漂う。
モーニング掲載のドラゴン桜というのを初めて読んだ。廃校寸前の高校を救うため弁護士が東大合格者を出すことを目指すマンガだが、私が読んだ号は、定期試験への望み方で、記憶の仕組みなどを解説していたのだが、なんとなく催眠とつながるものを感じているので今度マンガ喫茶で堪能する予定。でも今は、ラーメン発見伝を読んでいるのでその後だけど。
ホテルに戻って、打ち上げ。
いろいろ盛り上がり、お開きになったのが四時半。で六時始発の近鉄で帰るため、五時にはホテルを出たいので微妙な残り時間。とりあえず疲労困憊なので携帯のアラームをセットしてベットへ。しかしいくら待ってもアラームが鳴らないので、おかしいと思いつつ、うとうととして、ドアの物音ではっと我に返り、時間を確認すると五時二〇分。
やべえ、と思いつつ、慌ててホテルを後に。お腹の調子がまた悪くなっていたのだが、う◎こしている暇もなく地下鉄で難波まで到着。一五分前だったのでなんとか難波のトイレにも駆け込むことが出来た。
帰りの電車では持ってきたCD「催眠 癒しの方法」by大塚慎吾を聞き流しながら寝て帰った。さすがにその後の仕事はきつかったな。
終了
充実した上級スクールの後、夕食をとる暇もなくエロイベントの会場入り。最初会場の入り口が分からず右往左往。
さて、中に入ると人、人、人で大混雑。こんなところでどうやって催眠かけるんじゃ?状態。ですぐに汗だくに。
とりあえず控え室に荷物を置き、イベントを見に行ってみたが、このあたりからお腹がぎゅるぎゅる鳴り出した。もともと過敏性大腸症候群の気があるので余計なのだが、どうも食べたものが悪かったようだ。かといって人が多すぎてトイレの場所もよくわからんし、ドリンクチケットが手に入らなくて脱水症状になってふらふらしてくるしで、かなり余裕の無い状態に。ちょうど控え室の方に戻っていくとドリンクチケットをやっともらえて麻酔兼でビールを飲み落ち着く。
無事ショーの助手も終え、座談会へ
つづく
待ちに待った上級スクール♪台風が心配されたが無事通り過ぎたようでほっと一息。
さあ、安心して大阪に行くぞと思いきや、朝起きて近鉄の名古屋まで来るとびっくり切符売り場は長蛇の列。連休、台風、の影響なのだろうか、7時半に名古屋駅についたにもかかわらず、1時間半も待たされる羽目に。しょうがないので駅前の地下にあった喫茶スペースのあるパン屋で、持ってきたCD「催眠 集中の方法」by大塚慎吾を聞きながら待機。近鉄の列車の中ではエロエロの資料を見るつもりでいたが隣がいたので思いっきり開くわけにもいかず、こそこそと資料とにらめっこしていた。このとき聞いていたCDは「Brain Power」という脳を活性化するもの。活性化よりも頭痛になるのであまり聞いてなかったが久々に聞いていた。今回催眠系CDを聞くのもある種実験であった。前回の初級の時のへたれぶりを少しでもなんとか改善しようと思ったのとCDに本当に効果があるのかも知りたいからだ。結論的に言うと微妙だけど。
大阪難波に着き、たこやきでも食べようかとうろうろしているうちに道に迷ってそのままスクール会場のある、中之島まで歩いてしまった。
約1時間半。無駄な体力を消耗した。
やっとの思いで、待ち合わせ場所に到着。しかし、予定時刻を過ぎても師匠らが現れないので、携帯に連絡してみると、飛行機が遅れているとの事。
しょうがなく時間つぶしにコンビニで買い食いした中華まんがニンニクばりばりで、これから催眠なのにどうしようとふと鞄に入っていた飴を思い出し食べようと封を切ると中は水飴状になった飴が。まあそれでも、食べれないこともないのでまあいいかともう一度鞄の底をふと見ると、ブルーベリーガムが。匂いを消すならガムの方がいいかなあと、ガムも口にするとかなり古かったのだろうカビの味が。ペニシリン風味で風邪にも効くだろうと、がまんして食べたがそれが後半つらい思いをすることに結びつくとは、このときの私は、まだ知るよしもなかった。つづく。
「陰陽師2」
野村萬斎ってどうも主役って顔じゃないんだよなあ。深田恭子が大根だし。なによりストーリーがイマイチ。寝そうになった。
「火山高」
少林サッカーを越えるとか言ってたので見てみたが、予想通り少林サッカーの足元にも及ばないな。どっちかというとビーバップハイスクール路線か?途中からストーリーがわけわからんかったのが敗因。寝そうになった。
「スウィングガールズ」
どうもウォーターボーイズの焼き直し感は否めないが、安定した面白さはあったな。ウォーターボーイズより笑いがツボに入らなくて、ちょっと受けをねらいすぎて、はずしている感じがした。まあジャズが好きになること請け合い。気楽に見られて、帰りはスウィング、スウィングw
アロマテラピーでいろいろ実験
アロマポットにアロマオイル、重曹、ポッカレモンを混ぜてみた。二酸化炭素が発生するので酸欠気味のせいか頭がぼーっとする。オイルはもちろんイランイラン、サンダルウッドの混合(ともに催淫)いいかもしれない。
アロマ香水用にスピリタスを手に入れた。スピリタスは98度のウォッカで、カクテルにはアースクエイク(地震)などがある。とあるホームページで工業的に作られた無水エタノールよりも、植物から作られているお酒のほうが身体になじみやすいと書かれていてなるほどと思いたったわけだ。
で、さっそくスプレーボトルにスピリタスを入れ、オイルを混ぜスプレーしてみるとたしかに無水エタノールより皮膚刺激は少ないように感じる。
中に入れるアロマオイルは、2ちゃんに書かれていた配合、サンダルウッド:イランイラン:ジャスミン=3:2:1を試してみたかったのだが、あいにくジャスミンが手元にないので代わりにローズを使うことに。結果から言うといまいちかな。