催眠マグログ

マルチエイジ・レボリューション―多重人格者が開く迷走社会からの脱出口


代々木忠の多重人格の女性に関わった時のノンフィクションドキュメント。
分裂からすべての人格が出そろい落ち着くまでの話しが克明に書かれている。
感情的結論からはオーガズムを体験して過去のトラウマを克服してめでたしという感じで締めくくられている。
精神分裂病気質の人には催眠はかけては行けないといわれているが、
代々木監督が催眠をかけて瞑想法を教えたことが分裂を加速させた原因のような気もする。さらに人格ごとに名前を決めて個別化を図ったことによって多重人格になってしまったのでは。人間楽な方に流れるようにできているので、周りの人間が多重人格という目で興味をもてばその方が楽（愛してもらえる）なら本人の意志と関係なくそういう状態になっていったんじゃないかと思われる。
まあ経過はともかく最終的にＡＶ出演（まさにＳＥＸ療法）で愛されることで内部要因が変わり落ち着いていくわけだが、やっぱり愛って大事だよねって言ってみたりする。
心の病の大半は愛が足りないから起きるんじゃないかな？

ゲームＲＥＺを楽しむために、さらに重低音の音に合わせて振動するヘッドフォンをオークションで発見したので購入。
で、振動の具合はというと、思ったよりぶるぶるしないなあというのが感想。
それでもコントローラーとトランスバイブレーションとこのヘッドフォンでいい感じです。
でもこれで、催眠エロビデオを見てると頭揺れますから、かなりエロ人間になりそう（笑）

催眠調教シリーズの４～６、裏ＦＡＣＥⅥを立て続けに購入。最近は毎週生催眠番組があるし見るのが大変だ。
というわけで、催眠とは全く関係なく「ＴＲＯＹ」を見てきた。向こうの歴史はわからんので何とも言えないがスケールがでかくて面白かった。アキレスと亀、アキレス腱、トロイの木馬を知ってれば楽しめるでしょう。
やっぱりトロイ人はとろかった。
ブラピは、サルっぽくイメージダウンだろうな。

加藤鷹の秘儀伝授最終章を見つけたので思わず買ってしまった。
内容は軽く読んだ感じでは、以前に買ったビデオと言ってることは大差ない感じ。
ＤＶＤ付きなので全部見終わったらまた感想を書きたいと思う。
本日も催眠調教入手ならず。

催眠王の催眠調教の４～６がショップで発売されたと聞き、さっそく台風接近もものともせず買いに出かけた。
が、結局まだ入荷していないとのこと。どうなっとんじゃー。と思いつつ帰ってきた。
たぶん買えるまで毎日確認しに行くんだろうな

ＰＳ２のゲームを久々に購入。
店頭にも置いてなさそうだったので、トランスバイブレーターというオプションセットのものをオークションで入手した。
このゲーム、トランス状態が体験できるということで、前から気にはなっていたのだがやっと購入できた。
基本的内容は、弾を打つと音楽になるというシューティングゲーム。
気持ちいい旅をするため、トランスバイブレーションは当然股間に当て（笑）、ヘッドホンを着用。部屋も暗くしてゲームを行う。
１～３面までは、なんてことないシューティングだったが、４面で来ましたグルグル感。他のゲームでもぐるぐる感じることはあったが、バットトリップという感じだった。
が、このゲームは気持ちいいカモ。吸い込まれる感じかな。
これは、オススメ。

完全ナンパ実践講座 ネットナンパ編


レンタル屋で借りたＤＶＤを見た。
今回の講師は深笛氏。
ネットでのメールのやりとりの仕方から出会ってからの行動など隠し撮りなど織り交ぜ、わかりやすくまとまったいいビデオだった。
久々に出会い系サイトに行ってみたい気になった。
基本は引きつける内容とやっぱり褒めることのようだ。
意外だったのは、出会ってからの会話が淡々としていた事だろうか。あの沈黙の間が苦手だったりするのだが、時には有効な手段となるんだなあと勉強になった。

マンガ喫茶にて。ホムンクルスで感動したので山本英夫の過去の作品「のぞき屋」を読み始める。
単なるのぞき趣味の話しかと思いきや、こころの闇までのぞき出す話しになっていて、
ホムンクルスの原点はここにあったと思わせるシーンが随所に出てくる。
主人公が片目義眼なのも、ホムンクルスに通じる部分である。
ホムンクルスで読み足らない方はこちらを読んでみるのもオススメである。

色即是空―BODY IS SOUL


代々木忠書き下ろし第３弾。
撮った作品１本１本のコメントとビデオの写真集。
今日の格言のようにありがたいお言葉が書いてある。
たとえば、
ＳＥＸにおける三つの恐怖

　きっと彼女は寂しかったのだろう。毎晩ディスコに通い、男たちからナンパされていた。ディスコの仲間に入ろうとすれば、言葉使い一つをとっても彼らの共通言語が話せなければならない。彼女もそれをサマになるくらい身につけていた。だが、その言葉によってお互いの寂しさが語られることはない。
　現場でオーガズムを体験する際、だいたい三段階の恐怖が女の子たちを襲うことになる。まず第一の恐怖は、それまで人に隠していた本当の自分が参加するときに起こる。ＳＥＸに限らず、すべてにおいてつねに一歩引いたところで見ているから、いざ本当の自分を出そうとしたときには怖いのである。
　本当の自分がＳＥＸに参加できれば、これまで体験したことのない快感が訪れる。そのときに第二の恐怖は起こる。誰もが人には知られたくない秘密を持っているものだが、快感の波に飲み込まれ、理性が失われていく中で、自分の一番醜いところを見せてしまったり、しゃべってしまうのではないかという恐怖がやってくるのだ。
　最後は、自分がずっと押さえ込んでいたものがどんどん出て行ったとき、まわりのものや人が視界から消えていく。この客体の消滅が、第三の恐怖である。実際、目をカッと見開き、まわりの存在を無意識のうちに確かめようとする女性の顔が、私のいくつかの作品の中には残っている。客体が消えていく恐怖とは、同時に主体、つまり自分がいなくなってしまう恐怖でもある。
　ディスコに通う彼女にも、この恐怖が訪れた。しかし、彼女がそのままオーガズムを迎え失神できてしまったのは、相手の目の奥に「この人だったら任せていいんだ」という信頼と安心が見いだせたからだろう。
　失神から覚めた彼女は「ありがとう」と言った。それはディスコの共通言語ではない、本当の自分に戻った彼女自身の言葉だった。
（ビデオタイトル：素人発情地帯「ボディコン放心ＦＵＣＫ」）

代々木忠書き下ろしの第２弾。
幼稚園の頃から何度も痴漢に遭い、大人を軽蔑するとともに、オナニーで痴漢をイメージしている自分をも嫌悪する。初体験はレイプ。自殺願望あり。ＳＭ志向。の女性
初体験の相手は義父。家出後、暴走族に入り、喧嘩、万引き、カツアゲ、ドラッグの日々。鑑別所に入れられ教護院で中学を卒業。現在ソープ嬢の女性
の二人の女性の生き様と代々木忠自身の生き様。（華道の師範を経て、極道の世界に入り、参代目を襲名。二代目との抗争の末かたぎに戻り、ピンク映画の助監督を経て、現在ＡＶ監督。）を通して心の地獄を天国に変えるにはどうしたらよいかを提案する。
催眠療法的な話も出てきて面白いのもあるが、不謹慎かもしれないが人の過激な過去の話は面白いので引き込まれる。
心に葛藤を抱えている人には読まれると救われる部分があると思う。

サイコ催眠エクスタシー


注文していた代々木忠のＣＤと本が届いた。
さっそく試聴。
チャプター１はシュベリウスの振り子。ようは、５円玉のあれである。わざわざ聞く意味もないのでパス。
チャプター２は催眠誘導レッスンということでようは調整暗示なので、疲れたときにはいいかもしれないがとりあえずパス。
そしていよいよチャプター３のサイコ催眠エクスタシー。全編そうなのだが、代々木監督が自ら吹き込んでいるようである。基本的に女性向けなので何とも言えないが、聞いた感じでは、これでエクスタシーまで導けるかはちょっと疑問。まれにいる催眠体質の逸材ならともかく、これでは暗示文の内容、仕方が弱い気がする。それでもこういうＣＤはなかなか無いので貴重だったりする。
このＣＤでトランス状態の人に聞かせたらどんな反応するかは興味深い。

マジックショップにて５００円玉より大きい５円玉を入手。
そう催眠術師といえば５円玉。
これが前から欲しかったんです。
「催眠術と聞いて何を思い出す？」
と聞きながら、ひもに通したこれを出すのが夢だったんです。
やっとかないました。
さてこの５円玉いくらでしょう？ハウマッチ！！












正解　　１０５０円　５００円玉より大きいのがきっと理由でしょう（笑）普通の人から見たらがらくたなんだけどね

代々木忠のＣＤ「サイコ催眠エクスタシー」がどうしても欲しくて、アテナのページで会員登録した。これだけのために入会金と年会費を払うのがおしいので（そもそも、そんなもの取るなよといいたい）代々木忠の本も一緒に注文した。感じるビデオのついたセットにしようか迷ったが、以前ドグも見たことがあるし他のはあまり見たいと感じなかったので、あまり利用価値もなさそうなので今回はやめた。
さていつ届くかな？

最近読んだヒプノトラベルに影響を受けたせいか、ちょっと自己催眠で前世体験できないモノかと挑戦してみた。
まず、ベットに寝て腹式呼吸でトランス状態に。これは何度か催眠も体験しているので何となくトランス状態が自覚できるようになったたまものかも。
次に退行していくといっても、よく分からないので、プロフィールの履歴書の逆さのように、去年は～をしていたなあとそのときの映像を思い浮かべてみる。１歳ずつやってたら、さすが３０歳、小学生ぐらいで面倒になった。
で、エスカレーター深化法で降りて扉を開くと前世ってイメージでやってみる。
とくに映像は思い浮かばなかったが、頭が涼しいことから、はげてるか坊主だなとなんとなく感じた。もっというと感覚的にはお坊さんかな。で足は素足でズボンの裾を止めるようにたぶんゲートルのようなモノを巻いてる感じ。で上着は着物っぽい感じ。身動きが出来なく息苦しいので縛られてる感じ。で首を回そうとしたらコロンと首が落ちたので、打ち首になってるのかなというイメージ。を感じることが出来た。後はなにも出てこなかったので、このときに身につけた能力が開花するとイメージしてから終了。まあ、前世かどうかはわからんが、きっと前世ではろくな死に方してないな。

本当は、マジックショップに行くつもりだったのが、ゴールデンウィークでお休み。
しょうがないので、うちに戻ろうと思ったところに１００円ショップを発見。
ついふらふらとよってしまう。
で、おもちゃコーナーに行き、ブーブークッションとへぇ～ボタンを見つけ購入。
いい買い物が出来た。
ブーブークッションは初めて実物を見たが風船もどきでけっこう脆そう。さすが１００円といった感じ。
へぇ～ボタンはなかなかよさそう。
次に催眠を掛けるときが楽しみだ。

さんまのからくりテレビは、バンジーに挑戦という企画で、前回失敗した外人さん(ボビー）に催眠を掛けバンジーをとばす事に。前回の反省から催眠の持続が弱いと言うことで飛ぶ寸前まで催眠を掛けることに。ってか無理矢理後ろから押してとばしていたような。

買ってしまいました。
オッパイボール。
肌触りはちょっと堅いかな。
揉み続ければきっと柔らかくなるんじゃないかと思ってます。
それにしても揉むと赤くなるところなんかよくできてます。
乳首部分をつまんだり転がしたりしてみるのもおつです。
外でこれやってるとやばい人ですね。