栞と紙魚子何かが街にやって来る
漫画雑誌ネムキで連載されていた諸星大二郎の漫画。オカルトと微妙なギャグがうまくミックスされていて大変面白いのであるが、4巻「栞と紙魚子 何かが街にやって来る」が発売されたことを知り、早速ビレッジバンガードに(たぶん普通の本屋にはマニアックすぎてなかなか置いてないので)買いに行った。ビレッジバンガードでは、私が良く行くサブカルコーナーで立ち読みしている女の子を発見。趣味が合うかもと、どんな子かとのぞいてみたら、びっくりスペースバンパイヤから飛び出してきたような、ミイラ顔。久々に肝をつぶした。
漫画雑誌ネムキで連載されていた諸星大二郎の漫画。オカルトと微妙なギャグがうまくミックスされていて大変面白いのであるが、4巻「栞と紙魚子 何かが街にやって来る」が発売されたことを知り、早速ビレッジバンガードに(たぶん普通の本屋にはマニアックすぎてなかなか置いてないので)買いに行った。ビレッジバンガードでは、私が良く行くサブカルコーナーで立ち読みしている女の子を発見。趣味が合うかもと、どんな子かとのぞいてみたら、びっくりスペースバンパイヤから飛び出してきたような、ミイラ顔。久々に肝をつぶした。