モテるにはどうしたらいいか?たぶん私には一生のテーマかもしれない。
今現在の結論で言えば、「自分を好きになること」である。
相手に自分のことを好きになってもらうには、
自分の良さを自覚してそれをアピールしなければならないなんて浅い話じゃなく、
もっとディープな話である。
催眠で言うと、
まず、同調(ラポール)→暗示となる。
同調することによって、ある程度自分のイメージを相手に送り込むことが出来る。
その時、相手がイメージとして見るのは、相手を主観とした映像のはずである。
だから、自分とのSEXシーンをイメージさせるには、
自分に抱かれて感じている女になったイメージを、自分が想像しなければならない。
できれば、ち○こが入ってきて脳天直撃の電気が走るぐらいのイメージ、
自分自身に勃起するぐらいのイメージ力が必要である。
できれば視、触、聴覚すべてイメージできると完璧である。
そんなこと自分が嫌いで出来るはずがないわけである。
逆に普通の人がよくやるのは、相手を抱くイメージである。
同調(ラポール)→暗示の発想でいくと意外とまずい事が分かる。
なぜなら、自分を嫌いな人が多いからである。
相手を抱くイメージをもってギラギラしていくと
当然、自分を自分で抱いてるイメージが送り込まれてくるわけだから、
自分が嫌いじゃなくても微妙なのがわかるだろう。
ましてや嫌いな人なら語る必要もないだろう。
だから、普段から自分を好きになっておく必要がある。
最近の携帯は動画も撮れるので、
一度自分のオナニーシーンを録画してみるのもいいかもしれない。
そこで萎えるようなら、萎える要素を排除すべく努力すべきだろう。
肉体改造が手っ取り早いが、排除のポイントとしては、
遠近を利用してみるのもイイ、全体的に見ると萎え萎えかもしれないが、
細胞レベルになれば、大きさ形はそう変わる物じゃない。
身体の好きなパーツをまず、見つけるのがいいだろう。
好きな異性と似ている部分を自分の中に見つけ出すのもよいだろう。
1日1回、鏡に向かって自分をほめるのも有効である。
自分に抱かれて感じている女になったイメージ。
これが、真黒男流モテる呪文である。
さあ、自分の姿でオナニーできる変態になろう!!(笑)
参考文献
過去のメルマガより。2006年3月発行の最後のメルマガから抜粋。いやあ、過激な事書いてましたね。
今現在の結論で言えば、「自分を好きになること」である。
相手に自分のことを好きになってもらうには、
自分の良さを自覚してそれをアピールしなければならないなんて浅い話じゃなく、
もっとディープな話である。
催眠で言うと、
まず、同調(ラポール)→暗示となる。
同調することによって、ある程度自分のイメージを相手に送り込むことが出来る。
その時、相手がイメージとして見るのは、相手を主観とした映像のはずである。
だから、自分とのSEXシーンをイメージさせるには、
自分に抱かれて感じている女になったイメージを、自分が想像しなければならない。
できれば、ち○こが入ってきて脳天直撃の電気が走るぐらいのイメージ、
自分自身に勃起するぐらいのイメージ力が必要である。
できれば視、触、聴覚すべてイメージできると完璧である。
そんなこと自分が嫌いで出来るはずがないわけである。
逆に普通の人がよくやるのは、相手を抱くイメージである。
同調(ラポール)→暗示の発想でいくと意外とまずい事が分かる。
なぜなら、自分を嫌いな人が多いからである。
相手を抱くイメージをもってギラギラしていくと
当然、自分を自分で抱いてるイメージが送り込まれてくるわけだから、
自分が嫌いじゃなくても微妙なのがわかるだろう。
ましてや嫌いな人なら語る必要もないだろう。
だから、普段から自分を好きになっておく必要がある。
最近の携帯は動画も撮れるので、
一度自分のオナニーシーンを録画してみるのもいいかもしれない。
そこで萎えるようなら、萎える要素を排除すべく努力すべきだろう。
肉体改造が手っ取り早いが、排除のポイントとしては、
遠近を利用してみるのもイイ、全体的に見ると萎え萎えかもしれないが、
細胞レベルになれば、大きさ形はそう変わる物じゃない。
身体の好きなパーツをまず、見つけるのがいいだろう。
好きな異性と似ている部分を自分の中に見つけ出すのもよいだろう。
1日1回、鏡に向かって自分をほめるのも有効である。
自分に抱かれて感じている女になったイメージ。
これが、真黒男流モテる呪文である。
さあ、自分の姿でオナニーできる変態になろう!!(笑)
参考文献
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過去のメルマガより。2006年3月発行の最後のメルマガから抜粋。いやあ、過激な事書いてましたね。