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豪腕真黒男べー

  • Author:豪腕真黒男べー
  • エロ魔術師
    豪腕真黒男べーと申します。
    よろしくお願いします


    プログ内容と関係ない誘導目的のコメントからリンク先へは飛ばないようにしましょう。
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漫画喫茶にて奥の色道に書かれているやり方を実況

まずできるだけ詳しく相手の情報を仕入れた上でお互いのイメージを作り上げてから行う。

♂「いい?きみは僕の言うとおりにするんだよ。誓いますか?」
♀「誓います」
♂「目を閉じて、君はどこかの高原で、暖かい日差しの中で、裸になっているんだ・・
遠くのほうから、せせらぎの音がかすかに聞こえてくる。ときどきトンボの羽の音が聞こえたりする。
手をおヘソの上にそーっと置いてごらん。
手をそ~っと円を描きながらそ~っと下にもっていってごらん。何かにぶつかった。それはなに?言ってごらん。」
♀「・・・・・」
♂「オケケでしょ!」
♀「そうです」
♂「もっと下に移して!クリト○スにさわったでしょ!?」
♀「ええ」
♂「そのまわりをそ~っとまる~く、さすってごらん。ワレメちゃんのまわりが熱くなってきた?」
♀「熱い、熱い!」
♂「そう、どんどん、どんどん熱くなっていく。そう、そこを中心にまわりに熱~いものが、走っていく。太モモから、胸から、首すじまで、足先まで、ほーら、どんどん熱くなる。
クリト○スの先っぽはまだ、おあずけだよ、さわっちゃだめだよ。アナポコちゃんのまわり、特にクリト○スのすぐ下あたりを軽く、ときどき強く押すようにさすってごらん。
もう気持ちがよくて、たまらないでしょ。濡れているだろ!?」
♀「ええ、ぬれている」
♂「気持ちいい?」
♀「気持ちいい・・・あ・・・」
♂「どうだオチン○ン入れてほしいか!
ぶっといの入れてほしいだろ!
パンティ脱いでいるか!?」
♀「入れて入れておっきいの入れてちょうだい」
♂「オチン○ン オマ○コに入れてくださいって言いなさい!言わなきゃ入れてあげない」
♀「オ、オチ○チン・・・・・入れ・・て オ・・マン・・・・・・おねがい~~~いじめないでェあたし、もうだめ~~~~入れてください~~~~」
♂「よお~し入れてやる!!指を三本たばにしろ!それがオレのポコ○ンだ入れるぞ!!ウ~ッどうだ大きいだろオマ○コ裂けそうだろ!!」
♀「あウ~ッいい!いい!あ、いや!あも、だめ!だめ!

いきそ!
あ、いくわ!
あ、気持ちいい
あ!」
♂「よし!
今だ!
クリト○スを思いっきりこすって!
グリグリこすれ!
オレもいくぞ
いくぞ!!あ~ッ」
♀「あ!・・・・・・・・・ウグッ・・・・・・・・・・ウ~~~~ンハァハァハァ」

♂「電話を切っちゃだめだぞ!これからが本番なんだ、もっと気持ちよくなるんだ、いいか!」
♀「はい・・・・」
♂「カーテンをぜんぶ開けなさい!!」
♀「開けました・・・」
♂「ベッドの上に立って、窓のほうを向きなさい!!」
♀「立ちました・・・・・・はずかしい・・・しなきゃダメですか・・・」
♂「命令だしなさい!!向こうのビルのあかりはついてるか?どのくらい離れている?」
♀「すこしついています・・・わからない、遠くです・・・」
♂「足を少し開いて指をオマ○コに入れなさい!!そ~っとさすって」
♀「な、なんだか変な気持・・
こわい・・・・
はずかしい・・」
♂「その変な気持ちが快感に変わっていくんだ
ホーラ、だんだん気持ちよくなっていく、熱くなっていく・・・・」
♀「あ、いきそ!あ、ダメ!足がガクガクして・・ああ・・・・・」
♂「クリト○スを思いきりこすれ!こすれ!!」
♀「・・・・・♪」





お疲れ様でした。
漫画喫茶の店員にじろじろ見られながらタイピング。ああアホすぎる私。
マンガ喫茶「マグロ」 | 2004/02/01(日) 16:23 | Trackback:(0) | Comments:(0)