催眠マグログ

日曜日にオフ会やろうと企画したが誰も申込者がいなかった(；一_一)
これも私のカリスマ性のなさのいたすところ。まあ、見習い脱しない限りはだめでしょうね。
ということでしょうがないので多分中華街で中華食ってます。

胸周辺のちょろ毛を処理するために高周波毛抜きを使いながら下を向いていると首が痛くなってきた。
いつもなら、私独自の治療法で寝違い程度なら治してしまうのだが、今回はやればやるほど痛くなって、どうしようもなくなってしまった。
早く寝ようととりあえず、布団に入ったが、寝返りが打てない。
こんな時に、オ○ニーしたら、大変なことになるなあと思いながらも、寝付けないのでなんとか横向きになりパラダイスＴＶを見る事に。
ハッ＼(◎o◎)／！
気がつくとち○ぽに手が・・・。
ホームから電車が出発する寸前を手で押さえ、ティッシュを・・・。
(((゜д゜)))手の届く範囲にない。
ティッシュの位置は、テレビの置いてあるほうの反対サイドつまり背中側、その上ベットの斜め下方（足寄り）にある。
さて、片手は発しゃを押さえているので、自分の向きも変えることができない。
とりあえず、えびのようにできるだけベットの端によった。
さてどうしたものか、考えるうちに足を後方に蹴り上げてみると壁に当たった。
そのまま、回転するように、壁づたいに行くと、なんとか足がティッシュの箱にたどり着く。
足の指でティッシュを１枚挟むと、また海老のように丸くなりティッシュゲットになんとか成功した。
おかげで液でベットがべたべたになることは防げたが、寝汗でべたべたになってしまった。
深夜の大格闘は、ここに無事終焉を迎えることとなった。
でもまだ首が痛い。