催眠マグログ

セミナーの開催が決定されたので、東京までのチケットを買いに出かけた。近場で済まそうと思ったが、買いに行った時間が遅く、閉まっていたため、名駅まで、出向いて購入。途中、パン屋でものすごくいい匂いを漂わせているところがあったので、ふらふらとつられて買ってしまった。（デブまっしぐら♪）
いつものごとく幅広い趣味を持つ友人から電話があり、今メールで知り合った31歳の子といるけど、別れたら合流しようと言うことに。
とりあえず、何時になるかもわからないので近場のブックオフで立ち読み開始。女喰いの続きを読む。情報としては一般知識が多くなり目新しい話は特になかった。
あまりにも遅いのでしびれを切らし電話を入れると30分後に合流ということに。
友人と合流すると、どうも疲れきっているようだった。行きつけのバーで話を聞くと、友人曰く、この3日間それぞれ別の女性と別々の神社で初詣を済ませたらしい。
本来の彼女とは、初潮吹きまであったそうだ。別にこのページを参考にしたわけではないそうだが(~_~;)ぼたぼたと落ちてきたらしい。すごい。
その後、ラーメン屋に入ってこってり系ラーメンを食べ、友人は来週ねるとんに行きたいらしく、この前私がねるとんに行くために買った雑誌を見る事に。
そこで、毎回私が買っているヤンマガアッパーズに目が留まり、そこのG－ｔａｓｔｅで友人のウンチクが始まった。
以前ＭＯＮＤＥ21というＣＳ放送でフェチの話しをこの作者がしていたのを思い出し、私がすると、友人が熱く語りだしたのだ。
このフェチの大家の書く漫画のフェチ心をくすぐるのは、白ブーツの下にある白パンストのミシン目で濃くなった部分を書ききっているところだそうだ。
確かにごもっとも。普通の漫画ではパンチラは書いても白パンストまではなかなか書かれないだろう。
古い号のG－ｔａｓｔｅとねるとんの資料を渡すと友人は満足して帰っていった。