気功の本を読んでいたら面白い物を発見した。
1972年に2000年前の貴婦人の墓が発見されてその中に「素女経」という、問答形式の性典があったようだ。
で、その中に性感のツボの解説が載っているそうで、場所は、前が、四白、中府、壇(土へんでなく月へん)中、枢筋、大巨、居りょう、賀頂。後ろが、天柱、膈兪、上りょう、次りょう、下りょう、承扶、委中、湧泉、だそうだ。場所は経絡図参照(笑)
だが、場所が分からない経穴が枢筋と賀頂普通の文献には載ってない。
枢筋はネットで調べて出てきたのだが中国の文献で乳房の四周としか出てないのではっきりしない。輒筋というツボは乳房周囲にあるのだがよくわからない。
賀頂にいたっては文脈から下腹部より下というほか場所すら分からない。頂のつくツボは膝頭の鶴頂ぐらいしか分からない。漢字から判断すると喜ばしい頂ということで、恥骨周辺とも考えられる。
このような、経穴を狙って刺激して見るのも面白いだろう。
ただし、経穴を探しもとめんと欲するよりも女性の喜ぶところを施せと同じ文献に書いてありますので、エッチの時には、コミュニケーションをとりながら行いましょう。
1972年に2000年前の貴婦人の墓が発見されてその中に「素女経」という、問答形式の性典があったようだ。
で、その中に性感のツボの解説が載っているそうで、場所は、前が、四白、中府、壇(土へんでなく月へん)中、枢筋、大巨、居りょう、賀頂。後ろが、天柱、膈兪、上りょう、次りょう、下りょう、承扶、委中、湧泉、だそうだ。場所は経絡図参照(笑)
だが、場所が分からない経穴が枢筋と賀頂普通の文献には載ってない。
枢筋はネットで調べて出てきたのだが中国の文献で乳房の四周としか出てないのではっきりしない。輒筋というツボは乳房周囲にあるのだがよくわからない。
賀頂にいたっては文脈から下腹部より下というほか場所すら分からない。頂のつくツボは膝頭の鶴頂ぐらいしか分からない。漢字から判断すると喜ばしい頂ということで、恥骨周辺とも考えられる。
このような、経穴を狙って刺激して見るのも面白いだろう。
ただし、経穴を探しもとめんと欲するよりも女性の喜ぶところを施せと同じ文献に書いてありますので、エッチの時には、コミュニケーションをとりながら行いましょう。