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豪腕真黒男べー

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「エロモン」仮説
大須にて、お好み焼きを買い食い。
パソコン専門の本屋でネットプレイヤーを購入。
その隣の怪しい通販グッツを売っている薬屋でアダルトグッツのガチャガチャを発見やってみたい衝動に駆られるが、○貧なので節約で止める。
図書館に行き、借りた本を返すと今回もすばらしい本を見つけてしまった。
タイトルは「匂いのエロティシズム」。まだ読んでいないので解説を記しておこう。これを読んだだけで読まねばと言う気にさせられる(笑)

視覚、聴覚、味覚などに比べて、臭覚については、論じられたり、教育されたりする機会は極めて少ない。とりわけ近年、無臭であることが是とされて、消臭グッズが売れている・・・。
こうした現象の背景にある匂いの抑圧と、本能の抑圧・性の抑圧とのつながりを探ると、意外にも匂いと性のただならぬ関係が浮かび上がり、人間特有の性の謎が見えてくる。
本書では、媚薬、フェロモンからブルセラ、ボンデージ、果ては人類の性進化までをも「匂い」を軸に縦横に論じていき、本能から解き放たれた「人間的」な性ーエロスに訴える匂いとしての「エロモン」仮説を提議する。
魔術書 | 2003/03/24(月) 16:34 | Trackback:(0) | Comments:(0)
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