催眠マグログ

催眠を題材にあつかったエロゲーがいくつかあるので、やってみたのだが、どれも帯に短しなきがする。いくつかあげると、
たいていの場合、催眠の誘導部分が簡略化されていていまいちである。
ゲームとしては、その部分をカードゲームで表現したものもありこれはそれなりに評価できたが、ふつうはかければかけるほど、催眠はかけやすくなるはずなのに、カードゲームはやればやるほど難しくなっていた。
男性主人公が一回のエッチで４回も５回も射精してたりの過剰フィクションが引く。
選択肢がかける相手を選ぶだけのサウンドノベルタイプのものばかりで、すぐ飽きる。
こんな感じだろうか。
もし私が作るなら、
親密度（ラポール度）、催眠深度のバロメーターで展開がかわるゲームを作るだろうな。
もちろんどんな暗示をかけるか選択できるようにしてね。