ホムンクルスとは、脳に住む妖精だそうだ。
OFF会で「のぞき屋」や「殺し屋1」で有名な山本英夫の話題が出て、最近描かれているのがこのタイトルの漫画早速マンガ喫茶で1巻を読んではまったかも。
謎の医学生(面白いのはこの医学生の部屋にある、彼が読んでいる本が私が読んで積んである本と似ている)の手で行われた頭蓋骨に穴を開けるトレパネーション(マヤかアステカかその辺の国でシャーマンたちが啓示を受けるために頭蓋骨に穴を開けた尖孔術、現在も密かに諸外国で超能力を得るために行われているらしい)という手術によって、第六感が異常に発達してしまったうそつきの元ホームレスの男の話。
話の全貌がまだ見えてこないので、何ともいえないが、1巻の最後の方で襲いかかるやくざの親分が主人公の言葉で涙するシーン、NLPみたいと嬉々としてしまった。
つづきは10月30日出るはずだったが未定になったらしい。早く続きが読みたいかも。
しょうがないので、探検!ホムンクルスを見た(笑)
USOジャパンの後番組。
今回のテーマは偏食で、腸内細菌が変われば人間は土を食べても生きていけるという内容だった。この番組、そのうち催眠術を扱うに300ペリカ。それまでチェックを怠らないようにしよう。
OFF会で「のぞき屋」や「殺し屋1」で有名な山本英夫の話題が出て、最近描かれているのがこのタイトルの漫画早速マンガ喫茶で1巻を読んではまったかも。
謎の医学生(面白いのはこの医学生の部屋にある、彼が読んでいる本が私が読んで積んである本と似ている)の手で行われた頭蓋骨に穴を開けるトレパネーション(マヤかアステカかその辺の国でシャーマンたちが啓示を受けるために頭蓋骨に穴を開けた尖孔術、現在も密かに諸外国で超能力を得るために行われているらしい)という手術によって、第六感が異常に発達してしまったうそつきの元ホームレスの男の話。
話の全貌がまだ見えてこないので、何ともいえないが、1巻の最後の方で襲いかかるやくざの親分が主人公の言葉で涙するシーン、NLPみたいと嬉々としてしまった。
つづきは10月30日出るはずだったが未定になったらしい。早く続きが読みたいかも。
しょうがないので、探検!ホムンクルスを見た(笑)
USOジャパンの後番組。
今回のテーマは偏食で、腸内細菌が変われば人間は土を食べても生きていけるという内容だった。この番組、そのうち催眠術を扱うに300ペリカ。それまでチェックを怠らないようにしよう。