このところ読んでいた石井裕之さんの本の内容のメモ
要するに潜在意識と上手く付き合う方法。
アフォメーション(自己暗示)は、ただ唱えるだけでは効果がない。口(暗示文)と心(イメージ)と行い(結果)を統一してはじめて効果を発揮する、仏教用語で「身口意(しんくい)」ってやつにも通じますね。必ず言葉(必ず出来ること)+結果のセットで繰り返しのリズムを作っていく。結果の出ないアフォメーションはやればやるほど言霊の力を弱める結果になる(自分に嘘をつく)。
人の潜在意識は毎日生まれ変わっている。
休んだりぼんやりしたりするのは大事な時間。これがないとリセット出来ないので新しいものが吸収できない。新しいことを習ったりしたら、休みを取ることが必要。
潜在意識は意識とすべてがひっくり返っている。
結果→原因なので、ノートの付け方、読書等も後ろからやっていくと頭に入りやすい。
他人を批判することは潜在意識にとっては結局自分自身を否定している暗示をかけていることになる。逆に自分が認めて欲しいように他人を認めれば、潜在意識を味方に出来る。
(ミクシー過去日記より 2008年01月29日)
要するに潜在意識と上手く付き合う方法。
アフォメーション(自己暗示)は、ただ唱えるだけでは効果がない。口(暗示文)と心(イメージ)と行い(結果)を統一してはじめて効果を発揮する、仏教用語で「身口意(しんくい)」ってやつにも通じますね。必ず言葉(必ず出来ること)+結果のセットで繰り返しのリズムを作っていく。結果の出ないアフォメーションはやればやるほど言霊の力を弱める結果になる(自分に嘘をつく)。
人の潜在意識は毎日生まれ変わっている。
休んだりぼんやりしたりするのは大事な時間。これがないとリセット出来ないので新しいものが吸収できない。新しいことを習ったりしたら、休みを取ることが必要。
潜在意識は意識とすべてがひっくり返っている。
結果→原因なので、ノートの付け方、読書等も後ろからやっていくと頭に入りやすい。
他人を批判することは潜在意識にとっては結局自分自身を否定している暗示をかけていることになる。逆に自分が認めて欲しいように他人を認めれば、潜在意識を味方に出来る。
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(ミクシー過去日記より 2008年01月29日)