催眠マグログ

小中学生時代
「前進」もしくは「猪突猛進」
いやあ、まっすぐでした（笑）後悔だけはしたくないと思ってました。
中高時代
「ななめに生きる」
この辺からひねくれてましたね（笑）。当時は受験戦争でした。何とも言えない将来への圧迫感に、馬鹿正直にやったところで何も得をしない。いかに楽をして前に進むかを考えていましたね。
２０代
「人間５０年下天のうちを比ぶれば夢幻のごとくなり」
信長で有名な「敦盛」ですが、本来は「一度生を得て滅せぬもののあるべきか」と続き、人生ははかないという内容ですが、信長公記では「一度生を得て成せぬもののあるべきか」とし、短い一生なんだからやれないことは何もないとしているところが、ボクの活力になっていましたね。
現在
「人間万事塞翁が馬」
苫米地氏の本「夢をかなえる洗脳力」に出てきたのですが、本来、幸運、不運は予想がつかないという意味ですが、その時選んだ決断がその時の最善の選択である。という苫米地氏の解釈になるほどと思ったわけです。苦しいときほど、後悔しなくてすみ、助かってます。

夢をかなえる洗脳力
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