本日もまた昨日とは正反対であぶない路線テーマをつきすすんでます
2年ほど前このテーマでのボクの答えは、万物すべてが神であり人間一人一人それぞれに神を持っている。だから、他人の神を拝むのはおかしい、もっと自分を信じるべきだ。と答えていたと思います。
これも八百万の神々の国日本では間違いでは無いのですが、全知全能の神という西洋の神は、これに当てはまりません。で最近悟ったのが、今日の答えです。
神とは、「万物すべては常に変わり続ける」という事です。
別の言い方をすると「諸行無常」です。
世の中変わらない物は何もない。これを万物すべての物は知っているし機能を持っている。これが全知全能です。なんでも出来るという解釈は間違ってます。
このことを良く知ってあらゆる場合を想定して行動する人が、神を味方につけた人です。
変わらないようにあくまでも抵抗を続けることすなわち執着を悪魔とよびます。ですが変わり続けるのはこの世の絶対法則ですから最後は絶対に負けるわけです。
人で一番よく変わるのは、心です。コロコロ変わるから心と言うぐらいです。ですから人の中の神=心になります。
2年ほど前このテーマでのボクの答えは、万物すべてが神であり人間一人一人それぞれに神を持っている。だから、他人の神を拝むのはおかしい、もっと自分を信じるべきだ。と答えていたと思います。
これも八百万の神々の国日本では間違いでは無いのですが、全知全能の神という西洋の神は、これに当てはまりません。で最近悟ったのが、今日の答えです。
神とは、「万物すべては常に変わり続ける」という事です。
別の言い方をすると「諸行無常」です。
世の中変わらない物は何もない。これを万物すべての物は知っているし機能を持っている。これが全知全能です。なんでも出来るという解釈は間違ってます。
このことを良く知ってあらゆる場合を想定して行動する人が、神を味方につけた人です。
変わらないようにあくまでも抵抗を続けることすなわち執着を悪魔とよびます。ですが変わり続けるのはこの世の絶対法則ですから最後は絶対に負けるわけです。
人で一番よく変わるのは、心です。コロコロ変わるから心と言うぐらいです。ですから人の中の神=心になります。
新・平家物語〈1〉 (吉川英治歴史時代文庫) | |
吉川 英治 講談社 1989-04 売り上げランキング : 62723 おすすめ平均 こんな壮大なスケールを小説家した吉川英治さんに感激 馨しい永遠の物語 歴史を振り返る Amazonで詳しく見る by G-Tools |