| 探偵!ナイトスクープ―アホの遺伝子 | |
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探偵は間寛平。「催眠術」は本当にあるのか？という男二人の依頼で、術師は足立さん。
寛平ちゃんには、思いっきり掛かっているのだが、寛平ちゃんが掛かれば掛かるほど不信感が募りラポールが崩壊していくという悪循環。依頼者二人にはかからなかった。
顎をさわらせて、しゃべられなくなるってのは、運動支配から感情支配へのつなぎに使えそう。
寛平ちゃんにヒューマンブリッジはいいけど体重１２０キロのムキムキマンはイメージから崩壊だわな。
で、気を取り直して、どこから連れてきたのかチョウチョ恐怖症の女性。見事誘導で恐怖症を取り除いて汚名返上。その女性に最後はランプがつくとアヘッと言ってしまうも見事掛かっていた。