ネットで注文していた懐中時計「江戸の刻」がやってきた。
宅急便の袋から出すと、一目見てもう惚れ惚れ、カッコいい。
何でも江戸開府400年記念商品だとか。
まず、大きな特徴は江戸時代の不定時法を採用しており、月ごとに干支の文字盤を取り替える仕組み。
以前に腕時計バージョンを発売していたのだがそこからの改良が多々あってうれしい。今懐中時計バージョンは24時間式を採用していて、以前はなかった分針もつき、見やすくなった。文字盤もぴったり収まる仕組みに変っていたので使いやすくなった。
後は、12枚ある文字盤が星座早見表のような形にして1枚で済むようになればさらにいいんだけどなあ。
桐の箱に入っていて、さらに巾着につつまれた本体を見たときにはもう感激。
あまりのよさに持ち歩くのに抵抗があるほど。
さあ、これに注目してもらい催眠術をかけるとするか。
宅急便の袋から出すと、一目見てもう惚れ惚れ、カッコいい。
何でも江戸開府400年記念商品だとか。
まず、大きな特徴は江戸時代の不定時法を採用しており、月ごとに干支の文字盤を取り替える仕組み。
以前に腕時計バージョンを発売していたのだがそこからの改良が多々あってうれしい。今懐中時計バージョンは24時間式を採用していて、以前はなかった分針もつき、見やすくなった。文字盤もぴったり収まる仕組みに変っていたので使いやすくなった。
後は、12枚ある文字盤が星座早見表のような形にして1枚で済むようになればさらにいいんだけどなあ。
桐の箱に入っていて、さらに巾着につつまれた本体を見たときにはもう感激。
あまりのよさに持ち歩くのに抵抗があるほど。
さあ、これに注目してもらい催眠術をかけるとするか。