男と女の快楽大全の最新刊をコンビニで見つけたので即ゲット。
人妻昇天悦楽編の３ということで、このシリーズになってからストーリー性が増えた気がする。
今回もちょこっと読んだだけだが、面白いです。
マンガ喫茶にて読んできた。
水と砂の心理戦は面白かった。
理論ばかり先行して童貞だったんかい！って、展開は秀逸。
世の中やっぱり文武両道じゃないとね。
新堂冬樹原作のこの話がアクションにて漫画化されている。
宗教団体の教祖が滅んでいくまでを書かれている原作は、モデルはオームだろうね。読んでみたいと思いつつも、活字離れが激しい私としてはなかなか手がつけられなかったのだが、マンガになっていると知り読んでみたが、引き込まれるね。
原作でもマンガでも読んで見るべしですね。ただし相当エグいので注意
アフタヌーンで連載中の野球マンガ「おおきく振りかぶって」が面白い。たまたま読んだところが、メンタルトレーニングの話しで、ピンチの場面をリラックスと結びつける。という話しがでていた。科学的トレーニング法が出てきて面白いので、一度読んで見るべし。
「ガラスの仮面」にはまっている。たぶん北島マヤは催眠術に掛かりやすそうだ（笑）
ためていた成田アキラのマンガを一気に読んだ。
うーん勉強になるなあ。でもすでに半分忘れているんだけど（笑）
メールが入って、風邪引いたとのことで明日の２回目のデートは中止。でも、今後の予定が立たない。あったとしても年内は無さそうだ。
成田アキラの男と女の快楽大全の新刊をコンビニで見つけたので即購入。
今回も勉強になって面白いのですぐ読んでしまった。
練金釜で遊ぶ。モンスターのレベルの低いところでうろうろ。レベル１２。
うしおととらを読破。前半は少年誌の妖怪物ということで抵抗があったが、後半はけっこう感動した。白面の者って、ガンバの冒険の「ノロイ」だな。
大好きな漫画家・諸星大二郎の短編集を読んだ。
その中の「感情のある風景」という作品が、悲しみや恐怖に暮れる男の感情を記号化して心の外に出してしまうという話しがあり、催眠療法に通じるなあと感慨深げに読んだ。結末は、悲しみだけでなく、すべての感情が外に出てしまい、心は穏やかだけど・・・ってお話。
最近グルメマンガにはまっている。
グルメマンガというと旨い食べ物を口に入れた瞬間、口の中が光って、巨大化する。ぐらいのイメージしかなかったが（笑）、読むと経営学的な話しや心理的、哲学的な話、薬膳などの医食同源ネタなど、役に立つ情報が多いのだ。
最近特に読んでいるのがラーメン発見伝。とくに宿敵？芹沢さんが出てくると勉強になります。
最近はビールが寒くてあまりおいしくなくなってきたので、ワイン系を中心に飲んでいるのだが、コンビニで売ってる「うれしいワイン」でもけっこう満足できることに気が付いた。３００円でも侮れないね。
本当は裏ＦＡＣＥ催眠赤Ⅱの感想を書く予定だったが、途中で疲れて寝てしまったので明日以降。
アッパーズの最終号を手に入れた。やっぱりこの雑誌面白かったなあ。
けっこう、ヤンマガに引き継がれるようだけど、ヤンマガは買う気無いからなあ。次回からはイブニングあたりを定期購読しようかな。
アニメになったＢＥＣＫを見た。音楽マンガなのに音楽がしょぼい気が、コユキのロックに対する目覚めになった「ダイブリ」の曲があれじゃあ、ショックはでかいな。コユキの歌もいやーな予感が漂う。
モーニング掲載のドラゴン桜というのを初めて読んだ。廃校寸前の高校を救うため弁護士が東大合格者を出すことを目指すマンガだが、私が読んだ号は、定期試験への望み方で、記憶の仕組みなどを解説していたのだが、なんとなく催眠とつながるものを感じているので今度マンガ喫茶で堪能する予定。でも今は、ラーメン発見伝を読んでいるのでその後だけど。